Products

MARIA AI電話

電話対応を、AIに任せられる業務へ。

MARIA AI電話は、自然な会話から用件を理解し、問い合わせへの回答や担当者への取り次ぎを行うAI電話システムです。

01|What

「答える」だけではなく、「つなぐ」まで。

難しいのは、AIに答えさせることではありません。答えさせない範囲をどこに引くかです。回答が一意に定まる問い合わせだけをAIが完結させ、判断が要るものは要約を添えて人へ渡す。この線引きを業務ごとに引き直せるように設計しています。

02|Experience

その線引きを、電話して確かめる。

Interactive

AIはどこまで受けて、どこで人に渡すのか。

那須町で運用している一次対応の切り分けを、そのまま構造としてたどれるようにしたものです。ブラウザ上でAIが動いているわけではなく、実際の応答文でもありません。

用件を選んでください

決まった案内で答えられること

  1. 受付時間帯にかかわらず応答する。
  2. 用件の理解ボタン操作なしで、話した内容から用件を取る。
  3. 判定定型的な問い合わせだと判断する。
  4. 応答AIがその場で回答して通話を終える。

AIが一次対応で完結する。

職員の時間を使わずに終わる問い合わせ。ここを引き受けることが、AI電話の一番の効き所です。

手続きの流れを知りたい

  1. 受付時間帯にかかわらず応答する。
  2. 用件の理解何の手続きについての問い合わせかを取る。
  3. 判定案内はできるが、個別の確認が要る部分があると判断する。
  4. 応答と引き継ぎAIが案内し、確認が要る部分だけを人へ渡す。

案内はAI、確認は人。

すべてをAIに寄せず、すべてを人に戻しもしない。境界を業務ごとに引けることが、運用に載る条件になります。

個別の事情を相談したい

  1. 受付時間帯にかかわらず応答する。
  2. 用件の理解相談の内容を聞き取る。
  3. 判定人の判断が必要だと判断する。
  4. 引き継ぎやり取りを要約したうえで、担当部署へ引き継ぐ。

AIは、無理に答えない。

答えられないことを答えないのも設計です。要約が担当部署に渡るので、住民が最初から説明し直す必要がありません。

そのうえで、実際に電話してください。

公式サービスサイトで案内されている番号へかけ、普段の電話と同じように話しかけてみてください。見てほしいのは「AIがしゃべるか」ではなく、次の3点です。

  • ボタン操作なしで会話が始まるか
  • 普通の言葉から用件を理解するか
  • AIだけで判断できない問い合わせをどう扱うか

03|Evidence

行政の窓口で、24時間365日動いています。

栃木県那須町のデジタル・フロントヤード改革事業で採用され、住民が実際にかける電話の窓口として稼働しています。AIが24時間365日体制で一次対応し、複雑な相談や個別対応が必要なものは、やり取りを要約したうえで担当部署へ引き継ぎます。開庁時間外でも相談できる窓口が確保されています。

通話履歴と会話ログは管理画面で確認でき、通話内容からFAQの改善候補を抽出して、人が承認したうえで反映できます。電話に出るところで終わらせず、応答から改善までを一つの業務として回せる状態にしています。

  1. 応答する
  2. 記録する
  3. 確認する
  4. 改善する
導入事例栃木県那須町|AI電話対応サービス那須町の導入経緯を読む
ちびまりあ実際に電話してみますか? 話し方も含めて体験できます。